宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
HOME | 今週の運勢1 牡羊宮〜乙女宮 | バックナンバー > No.917
● 隔週日曜日に更新予定です。
※2025年 2月16日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
*
【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
*
※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
「ディレクション」の構造がそうなっています。
来年2025年は特別な年です。
ゆえに、「2025年の運勢SPリーディング」で、「2025年のライン・ホロスコープ」(PDF)とディレクション解説付きで、2万円(税込)とさせていただきました。
「今週の運勢」の見方」と併せてご参照ください。
◆ 今週(2週間分)の中日「2月24日」(月)午前0時のホロスコープです。
◆ 概 容
今週のポイントは、3つの合(コンジャクション=0度)もさることながら、「水星」のトランシットによって「土星」と合=0度をとり、先週来の牡牛宮23度の「天王星」を頂点に蟹宮17度でステイションの「火星」との小三角(ミニトライン=60/60/120度)です。
満を持して再登場したトランプ大統領の改革が、宝瓶宮時代の実働のはじまりを控えて急ピッチで進行中で、旧体制の“総本山”ともなっていた「USAID」(米国際開発庁)にかかわった組織や人々また行ないの暴露が、日本のマスコミを除いてSNSなど世界で拡散しています。
ということがありまして「現実」に対応して喧々諤々の主張や論争が行なわれ「宝瓶宮時代革命」が進んでいく今週です。
結果、「深層の精神意識の変革」を余儀なくされていきますが、さてどれくらいの方が自覚されお気づきになるのでしょうか。
◆ 詳細は相前後してアップする記事、「ご参考「深層の精神意識」」をご高覧ください。個々人においても社会においても、この時期に必要な内容が見えてくるのではないかと存じます。
今週は「太陽」が18日の朝7時半頃に魚宮に入宮します。
24日には「ケレス」も魚宮に入宮です。
一方、「火星」も同日、蟹宮17度で順行に戻ります。
逆に、「金星」は3月2日に牡羊宮10度で逆行に転じます。
水瓶宮2度の「冥王星」にはじまり、蟹宮17度の「火星」まで、春分点側の半球にすべての星が集中しています。
とくに魚宮には双魚宮時代にお別れの挨拶を告げるかのように、カスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)から順番に「ケレス」「太陽」「水星」「土星」「ドラゴン・ヘッド」「海王星」と今週末には「月」も含めて7つものプラネット(星)また交点による大会合(ステリウム)が形成されます。
その他、詳細は上掲のホロスコープをご参照ください。
One-Point ◆ 要は、春分点から前後30度の範囲内に、4つの星「冥王星」「天王星」「木星」「火星」を除いて、星が集中しています。そんな中、3月30日に「海王星」が春分点にファースト・アタックして超えていきます。「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションの終了のはじまりです。
今週は月末の2月28日が新月です。
魚宮9度の「太陽」で、「月」がジャストの合(コンジャクション=0度)をとるのは、朝9時半頃です。
両星は魚宮1度の「ケレス」と合=0度で、双子宮12度の「木星」と矩(スクエア=90度)です。
One-Point ◆ 「今週の運勢」をアップした2月15日現在、双子宮12度の「木星」は、おうし座のほぼ右目にあたる「アルデバラン」のすぐ上に見えます。「アルデバラン」はおうし座のアルファ星で、1等星でもあり「冬のダイヤモンド」を形成します。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、牡羊宮に入宮し今週牡羊宮10度で逆行に転じる、ステーションの「金星」です。
もう一つは、下方矩=90度の蟹宮17度で順行に戻るために、これまたステイションの「火星」です。
この時期の両星はステイション中であるため動きが遅く、許容度数(オーブ)6度では矩(スクエア=90度)を形成しませんが、11度〜16度に出生時の「太陽」や「ASC=上昇点」など運勢ディレクションが強く働く象意ポイントを持つ場合、必ずしも悪い意味ではないのですが、異性関係やご自身の理想像との間に葛藤や課題が生じることがある昨今です。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、牡牛宮23度の「天王星」を頂点として、魚宮の「水星&土星」の合(コンジャクション=0度)と蟹宮17度の「火星」の三分(トライン=120度)による小三角(ミニトライン=60/60/120度)です。
昨今の現状や不確かなご意見や言動に対して、うがった見方や一家言持つことになりますが、もともと牡牛宮は日常生活を重視し、現実の安定や快適性を第一義に考えますので、平準を外れがちな「天王星」の象意とのバランスをとられることができるでしょう。
もっとも、生まれ持つホロスコープによっては、良し悪しはともかく“常識外れ”に傾いたり、やや“へそ曲がり”に傾きやすくなることがないとはいえません。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、双子宮に中盤(10〜19度)入った「木星」で、今週は魚宮の「太陽」や「水星」を上方矩(アッパースクエア=90度)とします。
よく言えば仕事や対外的にご自身の知識や能力など、個性や才能を発揮できる今週です。
「水星&土星」が合=0度でもあるので、問題ないと思いますが、「木星」の前向きさやイージーさを持ちつつも、対外的には責任ある慎重な言動をとることができ、実力発揮が可能な多忙な今週になっています。
蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、蟹宮17度で逆行から順行に転じるステイション中の「火星」です。
「火星」だけなら、“負けん気”や“やる気”が出て“アクティブ”にもなるのですが、魚宮の「水星&土星」が上三分=120度で、牡牛宮の「天王星」と六分(セクスタイル=60度)をとる昨今であることがポイントです。
生まれ持つホロスコープによっていくぶんの差異が生じますが、慎重さが現われますし、同時に意表を突くような言動もとりがちになる今週また昨今です。
獅子宮の今週の運勢の見方というより、昨今の人生期の運勢ポイントは、動きの遅い「冥王星」が対宮の水瓶宮にあり、宝瓶宮時代の共鳴星「天王星」が上方矩=90度のサイン(宮)「牡牛宮」にあることです。
いずれも“変化”を象わすことから、仕事や対外的な社会活動の方向またはその分野の“変化”がもたらされていく昨今の人生期になっています。
その他の位置関係と照らし合わせてみれば、そんななか今週は、素直にご自分を無にして世のため人のために生きることを意識におかれて、方向転換や活動転換を試みられていかれるとよいでしょう。
乙女宮の今週の運勢のポイントは、対宮の魚宮に「太陽」と「ケレス」が入宮し、すでに魚宮をトランシット中の「水星」「土星」「海王星」「ドラゴン・ヘッド」を交えて、なんと半数以上のプラネット(星)が大会合(ステリウム)を形成していることです。
単純に言えば、乙女宮のより完璧な社会的なスキルを目標やターゲットに、意識転換や方向転換を視野にされつつ、仕事を含めた社会貢献を考えていくときです。
もっとも、それがどのような分野のスキルになるのかは、ご自身のホロスコープ(出生天球図)との共鳴関係によって、相応に異なってきます。
One-Point ◆ 「天王星」を頂点とする小三角=60/60/120度によって、トランプによる改革など、宝瓶宮時代への実働が進んでいきます。同時に、それに対する現実的な論評や活発な意見がてんこ盛りとなっていく今週です。
※当ページの内容は著作権法により保護されております。無断使用はご容赦お願い申し上げます。
Copyright(C) 2005-2024 Aquariun Astrology - Seiji Mitoma All rights reserved.