宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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●隔週土曜日に更新予定です。
※2011年 1月 8日アップ
今週は、13日に水星が山羊宮に入宮します。
16日に火星が水瓶宮に入宮します。
続いて20日午後7時半頃に、太陽が水瓶宮に入宮します。
23日には木星が牡羊宮に入宮します。
今週は、4つの星が宮移動します。
今週前半は、山羊宮でドラゴンヘッド・水星・冥王星が三重合(マルチプル・コンジャンクション=0・0・0)。
後半は、水瓶宮で太陽・火星・ケレスが同じく三重合(0・0・0)。
週を通じて魚宮で木星・天王星が合(コンジャンクション=0度)です。
今週前半は、土星と太陽が矩(スクエア=90度)、水星と木星・天王星も矩(90度)ですが、いずれも後半には解消されます。
人それぞれに考えや思いを主張しますが、対立やケンカは、もう少々お疲れ気味というか食傷気味で、「ま、お好きにどうぞ」という感じになりそうです。
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※2011年以降は、時代の方向性(ディレクション)が変わってきます。
個人的な運勢は→「鑑定メニューご案内」からお申し込みできます。
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
牡羊宮に象意を持つ人にかぎらず、今週は、共通的なディレクションを受けるというよりも、人それぞれに生まれ持ったホロスコープ(出生天球図)によって受けるディレクションが大きく変わってきます。
それゆえ、サイン(宮)ごとに「今週の運勢」を書いても、あまり意味をなしません。
個々人のホロスコープ次第なので、ご自分の思いによってお進みください。
One-Point ◆ 牡羊宮に象意を持つ人にとってのトピックスは、週末23日に木星が牡羊宮に入ることです。安易に過ごさずに、何でも果敢に挑戦して、体験していくことをおすすめいたします。
牡牛宮に象意を持つ人にかぎらず、今週は、共通的なディレクションを受けるというよりも、人それぞれに生まれ持ったホロスコープ(出生天球図)によって、受けるディレクションが大きく変わってきます。
それゆえ、サイン(宮)ごとに「今週の運勢」を書いても、あまり意味をなしません。
個々人のホロスコープ次第なので、ご自分の思いによってお進みください。
One-Point ◆ 牡牛宮に象意を持つ人にとって、強いてポイントとなるのは、仕事や社会活動で活躍の場が準備されることですが、意識を持たないと、それを充分に活かしにくいかもしれません。
双子宮に象意を持つ人にかぎらず、今週は、共通的なディレクションを受けるというよりも、人それぞれに生まれ持ったホロスコープ(出生天球図)によって受けるディレクションが大きく変わってきます。
それゆえ、サイン(宮)ごとに「今週の運勢」を書いても、あまり意味をなしません。
個々人のホロスコープ次第なので、ご自分の思いによってお進みください
One-Point ◆ 双子宮に象意を持つ人の中で、意識を根本から大きくチェンジしていくディレクションを受ける人がいますが、ごく少数の人なので思い当たることが起きたら意識してみてください。
蟹宮に象意を持つ人にかぎらず、今週は、共通的なディレクションを受けるというよりも、人それぞれに生まれ持ったホロスコープ(出生天球図)によって受けるディレクションが大きく変わってきます。
それゆえ、サイン(宮)ごとに「今週の運勢」を書いても、あまり意味をなしません。
個々人のホロスコープ次第なので、ご自分の思いによってお進みください
One-Point ◆ 蟹宮に象意を持つ人にとって、あえてハイライトを挙げれば、全員ではありませんが、やや無謀とも、大胆とも、また安易に対外的な行動に出やすい時期に入った人がいます。
獅子宮に象意を持つ人にかぎらず、今週は、共通的なディレクションを受けるというよりも、人それぞれに生まれ持ったホロスコープ(出生天球図)によって受けるディレクションが大きく変わってきます。
それゆえ、サイン(宮)ごとに「今週の運勢」を書いても、あまり意味をなしません。
個々人のホロスコープ次第なので、ご自分の思いによってお進みください。
One-Point ◆ 獅子宮に象意を持つ人は、今週ではなくても、ようやくモヤモヤしたトンネルを抜けたかのように、活動的とも楽観的ともいえる前向きさが、一部の人から次第に戻りはじめます。
乙女宮に象意を持つ人にかぎらず、今週は、共通的なディレクションを受けるというよりも、人それぞれに生まれ持ったホロスコープ(出生天球図)によって受けるディレクションが大きく変わってきます。
それゆえ、サイン(宮)ごとに「今週の運勢」を書いても、あまり意味をなしません。
個々人のホロスコープ次第なので、ご自分の思いによってお進みください
One-Point ◆ 乙女宮に象意を持つ人にとって、あえてディレクションを挙げるとすれば、情欲のコントロールが必要なことと、今年は少しずつながら対外的な活動の展望が開けていくことです。
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