宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「天秤宮~魚宮」は、「今週の運勢2/天秤宮~魚宮」をご覧ください。
● 隔週日曜日に更新予定です。
※2025年 3月30日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
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※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
「ディレクション」の構造がそうなっています。
来年2025年は特別な年です。
ゆえに、「2025年の運勢SPリーディング」で、「2025年のライン・ホロスコープ」(PDF)とディレクション解説付きで、2万円(税込)とさせていただきました。
「今週の運勢」の見方」と併せてご参照ください。
◆ 今週(2週間分)の中日「4月7日」(月)午前0時のホロスコープです。
◆ 概 容
今週も先回と似たような内容になりますが、アップ日の本日3月30日に春分点を越えていく「海王星」を筆頭に、7つもの星等による六重合(セクスタプル・コンジャクション=0度)を含む連続合(ローリング・コンジャクション=0度)は特筆すべき歴史的なリーディングのポイントです。
これらには、蟹宮25度前後の「火星」が下三分(トライン=120度)で、乙女宮26度のドラゴン・テールが衝(オポジション=180度)をとり、「火星」と牡牛宮25度の「天王星」が2箇所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
ゆえに太陽、月、木星、冥王星を除く星たちによる前代未聞の大会合(ステリウム)が形成される今週です。
◆ 思い込んだ“妄想”や事実かどうか分からない“願望”や“勘違い”による自己主張がはびこる昨今になります。加えて“欺瞞”も海王星の象意ですので、春分点上とはいえ双魚宮時代の古い対立二元論の意識が強い方は、最期の身悶えをみせる秋(とき)です。
今週は、4月7日に「水星」が魚宮27度で順行に戻ります。
今週末の13日になると「金星」も魚宮24度で順行に戻り、すべての星が順行によって、先月30日の「海王星」の春分点越えによる時代の進展を象わしていく今週になります。
牡羊宮0度(春分点)の「海王星」を筆頭に6つもの星たちによる連続合=0度が形成されます。
これと乙女宮26度のドラゴン・テールとの衝=180度に「火星」と「天王星」が2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
詳細は上掲のホロスコープをご参照ください。
One-Point ◆ 「冥王星」や「木星」が絡んでおらず、また「太陽」と「月」も同様に上記のアスペクト・パターン外なので、影響力は強いとはいえません。ですが、“勘違い”や“欺瞞”、単純に言えばSNSなどはもちろん、意図するしないは別に“ウソ”がはびこる昨今になっています。
今週は、13日が満月です。
牡羊宮23度の「太陽」で「月」が天秤宮23度に至るのは朝9時頃です。
太陽と月の許容度数(オーブ)10度では水瓶座3度の「冥王星」とギリギリの矩(スクエア=90度)で、蟹宮27度の「火星」とは、ギリギリの衝=180度を形成する「冥王星」です。
ゆえに大十字(グランド・クロス=90度×4)の瞬間になります。
その時間、「月」は「土星」等と「天王星」とを底辺の六分(セクスタイル=60度)とするYOD(ヨッド=150/150/60度)の頂点をとることになります。
One-Point ◆ 短時間なので、課題が生じる暇(いとま)は少ないのですが、「注意1秒、ケガ一生」とも言います。イージーな楽観気分でのヒステリックな激情などによる、仲違いや口論などに、念のためにご注意ください。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、ほぼ先回と同じで、なんといっても春分点(牡羊宮0度)の「海王星」を筆頭とした複合合(マルチプル・コンジャクション=0度)と、それらに三分(トライン=120度)の蟹宮25度の「火星」です。
自覚できなくても、「こうあるべき!」といった、良く言えば正義心ですが、単に“勘違い”や知らずにどこか配慮を欠いた“思い込み”を持たれて、自己主張しやすい今週また昨今になっています。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩=90度の水瓶宮の「冥王星」と、魚宮終盤で週末に順行に戻る「金星」です。
たとえば、上掲の「牡羊宮」の項目に書いたような“勘違い”や“思い込み”、最悪では意図的な“欺瞞”を含めた自己主張が一般的にもSNSなどでも起きやすい昨今で、これに対して牡牛宮は、冷静に現実的にとらえることができる今週で、また昨今の運勢ディレクション(運勢変化、時代変化)を受けて、組織のトップに立つなり社会的な決定権を有する立場次第によっては、セーブすることが可能な昨今です。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、先回とさほど変わりませんが、上方矩=90度の魚宮終盤の「水星」をはじめとした連続合=0度と、双子宮自体に位置する「木星」です。
とくに双子宮の後半に象意を持つ人に顕著に働きますが、得意な知識や情報センスを伴なった主張などによって、良し悪しはともかくやり過ぎといった俗に言う「過ぎたるは猶およばざるが如し」といった状況に気をつけておかれるとよい今週また昨今です。
逆に「何とかなるさ」とイージーに成り行き任せにして事態を悪化させるケースも起こりえます。
蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、牡牛宮の天王星を頂点に、魚宮終盤(20~29度)から春分点にかけての連続合=0度と、蟹宮終盤(20~29度)の「火星」との小三角(60/60/120度)です。
とくに今週(2週間)中頃がピークになりやすいのですが、“勘違い”や“事実誤認”また正邪を問わず、われ知らずとも“奇をてらう”ような主張や発言をしやすくなる主に蟹宮の終盤(20~29度)に象意を持つ人になっていますが、現実を充分に把握されれば防げます。
獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、対宮の水瓶宮3度の「冥王星」や、今週後半以降獅子宮の影響圏に入る蟹宮末期(25度~29度)の「火星」、そして昨今の最大の特徴である春分点の「海王星」を筆頭とした複合合(マルチプル・コンジャンクション=0度)です。
これらは調停(メディエーション=60/120/180度)を形成し、今後の獅子宮の自己顕現や組織の頂点にのぼる願望ややる気など、夢や上昇志向をもたらす昨今以降、今後の人生期になりますので、ショートカットよりも“急がば回れ”正々堂々の王道を進むとよい人生期になっていきます。
乙女宮の今週の運勢のポイントは、先回と類似で対宮の魚宮終盤(20~29度)の「水星&金星&土星」などの複合合(マルチプル・コンジャクション=0度)と、上方矩=90度の双子宮の「木星」です。
加えて今週は「天王星」が牡牛宮25度の双子宮の影響圏に進み、トータルで申し上げますと「職業選択の自由」ともかかわって、徐々に本来の自分らしい個性やスキルなど才能を発揮できる職業や職種を視野に入れて準備していく人生期になっていく今週また昨今です。
One-Point ◆ 30日に春分点を通過した「海王星」によって、新たな“宇宙波動”の時代圏に入ります。が、とくに社会の“要職”にある古い人々の意識には旧来の通年が残っており社会現実はすぐに変わるとはいえません。いずれであっても“事実誤認”や“勘違い”などの“思い込み”や“欺瞞”による主張や意見が強まっている昨今です。
*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。
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