宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮〜魚宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.920 / 2025.03.10 〜 03.23

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2025年 3月 9日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「3月17日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容
牡羊宮の12度まで進んだ「水星」も「金星」も、そこで逆行に転じたため、春分点を挟んだ周辺に星が集中している昨今です。

その位置関係などをみると、大きくは次の2つのことをもたらします。

第1点は、今月末の3月30日に春分点をファースト・タッチでこえていく双魚宮時代の共鳴星「海王星」に代表される“新しい時代”への変遷をもたらす“お別れ会”です。

第2点は、そのための大きな時代変化に関わって、喧々諤々の意見や主張がなされることです。

他に、魚宮8度の「ケレス」や下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の双子宮23度の「木星」、上述の「火星」、また「ドラゴン・テール」との衝(オポジション=180度)に2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけている「天王星」と「冥王星」を加えてすべての星が関与します。

約2,160年(概算値)ぶりのアストロロジカル・エイジの変遷です。「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションを含めれば約2,200年ぶりのパラダイム・シフトの今日です。


今週の星の動きのポイント

今週は「太陽」が20日の夕方6時ごろに牡羊宮に入宮します。

15日に、牡羊宮12度で「金星」が逆行に転じます。

その2週間ほど前に同じく12度で逆行に転じた「水星」と合(コンジャンクション=0度)です。

一方、魚宮で順番に「ケレス」「土星」「太陽」「海王星」を含めて、いずれも「春分点」に向かってトランシット(運行)中です。

唯一、逆行のみの「ドラゴン・ヘッド」が魚宮27度にあって、「春分点」と合=0度ながら離れている状況です。

One-Point ◆ 変革を象わす「冥王星」は水瓶宮3度にあって新時代への変革を示し、宝瓶宮時代また水瓶宮の共鳴星「天王星」は下方矩=90度にあって、新生となる新時代への再スタートまた改革を象わしている昨今です。


今週の新月or満月andトピックス

今週は、3月14日が満月です。

魚宮23度の「太陽」で、「月」がジャストの衝(オポジション=180度)をとるのは、夕方4時頃です。

「太陽&土星」の合(コンジャンクション=0度)のときで、「火星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)としています。

なお、「太陽&ドラゴン・ヘッド」の合=0度、また「月&ドラゴン・テール」の合=0度なので、月食です。

日本では、月が昇る前なのでほとんど見られません。

One-Point ◆ 当日は「天王星が「月」に」が上三分(アッパー・トライン=120度)です。現実を視野に心の奥底から新生や心機一転を目標に生まれ変わるのもよいときです。

《 今週の運勢2/天秤宮〜魚宮 》


【 7.天秤宮 = Sign Libra 】

天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、“活かせるか活かせないか”で違いがでますが、ほぼ“トップ・ポジション”にあることをご認識ください。

要点は上方矩=90度の蟹宮の「火星」で、これに魚宮の「太陽&土星」が上三分(アッパー・トライン=120度)をとってサポートしていることです。

仕事の好調期で、現実をよく見れますし、さらに天秤宮らしいこまやかな配慮と知性とを伴なって、クールかつ前向きにご対応できる今週また昨今になっています。

【 8.蠍宮 = Sign Scorpio 】

蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、水瓶宮の「冥王星」と、牡牛宮の「天王星」は変わりませんので、それらを前提にしてお届けいたします。

とくには蠍宮の後半(15度〜)に象意ポイントをもつ人をメインにして、魚宮の「太陽&土星」と蟹宮の「火星」が三分(トライン=120度)で、ご自身の象意ポイントによっては大三角(グランド・トライン=120度×3)を形成し、その象意を少なからず受ける方がいらっしゃいます。

課題や苦難に負けずに、また強い忍耐力をもってことを成し遂げんと、我知らずに前向きに立ち向かっていくことが起こりえます。

【 9.射手宮 = Sign Sagittarius 】

射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、なんと言っても対宮の双子宮に自らの共鳴星「木星」がトランシット中であることです。

平均して1年に一つずつ12のサイン(宮)を移動していくために東洋占術から「歳星」と呼ばれ、昨年6月直前に双子宮に入宮し、今年7月直前に蟹宮に入宮します。

この間、射手宮なので“自己嫌悪”ということは。そうそうないと存じますが、ご自身を見つめられたり見直されたり、そのときどきによって新たなご自身の再スタートが訪れる時期です。

【 10.山羊宮 = Sign Capricorn 】

山羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、といっても動きの遅い「海王星」なので年単位で続くディレクション(運勢変化)がベースにある昨今です。

シビアに現実や社会を見つめて用心深い山羊宮ですが、さすがにご自身で気づくと気づかないとにかかわらす、一般に言う“スピリチュアリズム”や“不思議系世界”もしくは精神分野や心理関係への意識やご関心が我知らずとも強まるときです。

たとえば、試練や課題があり精神意識面に抜け出す道を見出そうとされたり、何かと対外的にアクションを起こそうとされるなど、混迷を深めるときです。

【 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 】

水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは、まず今週というより昨今の人生期は最も動きの遅い「冥王星」が水瓶宮にあり、共鳴星の「天王星」が下方矩=90度の牡牛宮にあって、ご自身に“大変革”と“新生”をもたらしている昨今です。

コレまでの考えや方針またやり方が少なからず通用しにくくなるなど、新しいやり方や新規展開への模索が、頻繁に起きかねない昨今の人生期です。

アストロロジカルに宝瓶宮時代の実働社会が本格化していくこともあって、個人のみならず社会的にもそうなので、必要以上に過去にこだわったり、踏襲すつときではない昨今です。

【 12.魚宮 = Sign Pisces 】

魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、来週になりますが共鳴星の「海王星」が30日に春分点を越えていくこともあって、カウント・ダウンのときとなっている昨今です。

良し悪しとは関係がないのですが、例えていえば+が−に−が+に交差転換していくようにクロスし、いったん“無”になる差し引きゼロの状態が訪れかねない昨今になっています。

それもまた峠を越えて山の向こう側を逆ベクトルで進むようなときで、一方の見方や考えに偏らず、逆方向であっても“前進”している昨今です。

One-Point ◆ ご自身でリーディングする「ライフ・リーディング」の時代を迎えています。ゆえに一方的に書くのではなく、ご自身でリーディングするときのご参考になる内容でお伝えできるよう気をつけています。




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